M&Aテクノマージ
コンサルティング株式会社
代表取締役
坂田 翔一
単なる取引ではなく、
企業様の想いに寄り添うM&Aを
M&Aの実行には、いつ譲渡すればよいのか、どのような方法で実行すべきかなど、意外に決めることが多く、手続きも複雑です。特に「誰に承継するのか」の検討は困難を極めます。親族内承継やMBO(経営層によるバイアウト)に代表される身内間の引継ぎであれば相手を探す必要ありませんが、第三者への承継をご検討されている方であれば難易度は一気に上がります。
特に未上場会社の場合は、売手と買手の情報が双方に不透明であることが多いです。候補が見つかった後も、買手側は純投資ではなく経営権獲得又はシナジーを目的としたM&Aであることが一般的であるため、成約までに長期の時間が必要です。
私が考えるM&A仲介・アドバイザリー会社の役割は、スピーディーに情報の非対称性を埋めることであると考えています。弊社はこのM&A仲介・アドバイザリー会社の役割について根本から見直し、最適解を追求し続けています。
① 圧倒的スピード
弊社では、DXによる業務効率化(情報獲得スピードの最適化)及び専門家による迅速な意思決定により最短35日での成約が可能となりました。
② 最適なマッチング
弊社に蓄積された豊富なデータから、過去の事例を参考に最適な会社をマッチングいたします。
③ 完全成功報酬型の料金体系
最適な会社に引き継げるかどうか不明な状態で報酬が発生するのはクライアント様にとってリスクです。M&Aテクノマージコンサルティングは着手金・中間金・月額報酬等の報酬は一切発生せず、成約した時のみ、成功報酬をいただいています。
弊社は、圧倒的スピードと最適なマッチングという武器を活かしたM&Aにより、1社でも多くの承継を支援したいと考えています。そして、クライアント様、ステークホルダーの方々、ひいては日本経済の活性化に貢献できるような「M&Aの成功」に向けて精進いたします。